
ネイティブアメリカンの浄化と祈りのセレモニー スウェットロッジに参加する。雪の中、2時間くらいのドライブだったのだろうか?雪が思いのほか降っていたので予定よりもかかってしまったようだ。 やる気があるのかないのかわからない店によってトイレ休憩。そこでどうしても気になってしょうがないSun
Faceのピアスを見つける。即購入〜 値札の半額、または交渉次第という感じだったが、メディスンホィールやドリームキャッチャーについては、ほかの店とあまりかわらないというか、ちょっと安いくらいだった。ちょっとそそられるメディスンホィールがあったが、大きい・・・もって帰れないじゃん。スーツケースでこないとだめかぁ。 ふたたび車に乗り目的地に向かうが、途中からだんだん気分が悪くなってくる。胸がすごくくるしい。気持ち悪い。むかむかむかむか、ヤバイなぁ・・・気持ち悪いというより ものすごく気が重い。いったいこれはなんなのか。乗り物酔いしているわけではない。 しばらくして舗装されてない道にはいる。まだムカムカはおさまらない。しばらく行くと後ろから車がきた。こんなところで珍しい〜と思ったら、彼らもスェットロッジに行くのだが道に迷ってグルグルしていたらしい。目的地が同じだと知り、彼らは私たちのあとをついていくということになった。なーんにもない、地平線しか見えないところをどんどん進む。夜はきっと真っ暗なんだろうなぁと思いつつ・・・・ 到着するころには私のムカムカはどこかに消えていた。 まず大きなメディスンホィールについてGeorgeの奥さんAnnieがいろいろと説明してくれる。(彼女のインディアンネームはハミングバード。かっきいぃ〜) おー これは我が家のルーバルに作れそうな感じ〜 石を並べるにも石がないからちょっと難しいが、鉢植えをこうやってなんとなく円形に並べるのもいいのかなぁ・・・といろいろ考えをめぐらせる。 |
![]() でっかいメディスンホィール |
![]() 庭があったら これ欲しいかも・・・・ |
| そしていよいよスェットロッジ。ネイティブアメリカンのGeorgeのリードで行われた。かなり暑くなるというので、Tシャツとマレーのバティックを巻くことにした。このまま踊りの練習に行けそうな感じ〜 どうしてもJohn
LennonのTシャツを着ていくとなぜか決めていた。するとツアー参加者でJohnファンが〜 うれしー! ただでさえあまりいないというのに、このツアー参加者の中にいたのは驚きだ。 低いドーム上のテントの真ん中に窪みがありそれを囲むように 左から、つまり右回りになるように四つんばいになって入っていく。この窪みに真っ赤に焼けた石を入れてどんどん温度をあげていく。そして水をかけて蒸気をたたせる。 入る時に「ホ ミタクヤシン」って言ったのかな? あれれ なんだかあやふやな・・・ みんなにつづいて私も入る。ちょうど半周したところ、入り口のちょうど向かい側に座ることになった。Georgeが 「Cedar Woman、これ」って、あわびみたいな貝がらを私に渡す。中に杉の葉が入っていた。なにがなにやら????状態の私。 焼けた石が運ばれたら、その石の上に杉の葉をかけるというCedar Womanの役目を仰せつかったということらしい。 この杉をかけるという他に、セージの葉を束ねたものを焼けた石につけたり、縄状のものを石につけたりとうのがあり、それは交代でみんなでやる。 4ラウンド行われ、1ラウンド目は子供たちに、2ラウンド目は女性に、3ラウンド目は先祖に、そして4ラウンド目には男性に対して祈りを捧げる。 いよいよ焼けた石が運ばれる。上にかけた杉が石の熱で燃えあがる。入り口を完全に塞いで真っ暗。そしてGeorgeが語り始める。まず子供たちの幸せを祈るラウンドだ。Annieが語り歌いはじめる。一緒にみんなも歌いはじめる。途中で焼けた石に水をかける。蒸気がたちのぼりそれがまた気持ちがよかった。 暑くてものすごく気持ちがよかった。最初は声がでてこなかったが、次第に大きな声がでるようになってくる。ものすごく懐かしい気がして涙があふれてた。この懐かしさはなんなのか。 何分くらいかわからないが、第一ラウンド終了。入り口が開けられる。思っていたよりも短い。思っていたよりも暑くない。どうやらいつもより10℃くらい低かったらしい。 |
| さらに焼けた石が運び込まれる。杉をかける私。自分より遠いところだとかなり手元が暑くなる。 そして再び入り口が閉じられ第2ラウンドが始まる。こんどは女性に対しての祈りが始まる。Annieがこの混沌とした世の中に、これから必要なのは男性的な戦士ではなくて女性的なパワー、愛が必要だと語る。自分を愛して自分の存在を大切に、自然を大切に、この宇宙のつながり云々・・・・ミタクエオヤシン All My Relations、全てはみんな繋がっている。その繋がりを大切に・・・・なんだかいろいろ聞いていたら、どこかでなんか聞いたことがあるような感じが・・・そうだスタトレじゃん。 すげーなスタトレ、この思想を反映していたのかー そうだVOYのチャコティはネイティブアメリカンだし、ビジョンクエストの話もでてきたもんなー などと一人で納得。うふふつづいて各自がそれぞれの想い、祈りを順番に口にする。今回は人数が多いのでCedar Womanまでいったらこのラウンドは終わりにするね、とGeorgeが言った。 口に出して言わなくてもかまない。各自好きなスタイルで祈ればいい。でも終わったかどうか意思表示はしなくてはいけない。じゃないと次にすすめないから〜 各自それぞれの想いを話し祈り、私もちょこちょこっと話してこのラウンドは終了。 入り口が開かれさらに焼けた石が運ばれる。だんだんかける杉が大盤振る舞いになってくる。うへー 足りなくなったらどうしよう〜 第3ラウンドは先祖への祈り。歌を歌い、そしてまたみんな各自の想いを話す。 最後にGeorgeの祈り。くぅ〜〜これがまた泣かせる〜 ドーム内はみんなの愛のオーラで満たされたよん。 |
| 時折石にかける水が蒸気となってこれがまた最高に気持ちがいい。 入り口が開かれ、第3ラウンド終了。さらに石が運び込まれて続いてAnnieのリードで第4ラウンドが始まった。歌を歌い祈り・・・・・ このラウンドは結構温度が上がってきたような、とっても気持ちがよかった。 この水は癒しの水です、と言いながらAnnieが石に水をかける。蒸気があがる。 最初、鼻ですって口で息をはいてたんだが、口で吸ったら蒸気が、っていうかなにか白いものが口から入ってきて全身を通って手から大地に抜けていったような感触がして、とても気分がよかった。 もっと続いてほしいなぁ〜と思う中、第4ラウンド終了。いったいどのくらいの時間だったのか。 全体的にすごく短く感じた。温度もそんなに上がらなかったせいなのか、もっと長くやっていたかったような気がする。 入り口が開かれると、外は雪はすっかりやんで日が差していた。 ものすごく汗をかいたけれども、ぜんぜん臭くない。ベタベタもしないから不思議だ。よくカンカン照りのビーチでうっかり寝込んで焼け死にそうになることがあるが、そういう時の汗とはまったく違う。 とにかく気持ちがいい。これは体験してみないとわからないと思う。 |
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| 寡黙なネィティブアメリカンGeorgeと |
終了後、インディアン式テントでパイプセレモニー。吸い方がかなりワケワカメでうまくいかずー まぁ雰囲気だけということで。その後はAnnie作のおいしいシチューをいただく。ちゃっかり2杯。 |
![]() このパイプがまた素敵 |
![]() ここでの暮らしは電気も水道もないそうだ。これは軟弱な私にはとうていできない大変な暮らしだ。 テレビやパソコンなしとなるとカナリつらいからなぁ。物欲だらけだしぃ〜 結構都会が好きだから。 |
![]() 永遠の旅人 ハミングバード 洞窟で瞑想する人 |
| 今日はとても感動した一日だった。 晩御飯をスーパーに買いに行って(ホントはスェットロッジの後は人ごみの中に行かないほうがいいらしいのだが) 、ホテルでテレビをみながら晩御飯。風呂には入らないほうがいいらしいので入らず。そのままうつらうつらしてたらスェットロッジの続きが頭のなかでグルグル〜〜 各自の祈りの時に、私の左隣に座っていたChizukoさんが祈りのあと歌を歌われたのだが、どうやら私も結局歌いたかったらしい。で、夢うつつのなかスェットロッジの場面にもどり、ちょっと歌わせてとかなんとか言って JohnのImagine歌ってた。 この歌って本当にすばらしいんだなぁ〜と つくづく感じた。 |
| Imagine |
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| Imagine
there's no heaven, It's easy if you try, No hell below us, Above us only sky, Imagine all the people living for today... Imagine there's no countries, It isnt hard to do, Nothing to kill or die for, No religion too, Imagine all the people living life in peace... |
Imagine no possesions, I wonder if you can, No need for greed or hunger, A brotherhood of man, Imagine all the people Sharing all the world... You may say Im a dreamer, but Im not the only one, I hope some day you'll join us, And the world will live as one. |
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そのあとやけに目がさえちゃって、またテレビ見放題。 TNGにSG-1に、おっとセントオブウーマンじゃん〜 うひひ タンゴシーンは見逃せない!最後の演説シーンもしっかり鑑賞。台詞が思ったとおり入れ替えられてたのにはビックリしたよ。テレビじゃ言っちゃいけないのか。 おっと 今日は月曜日。ということは・・・・やってたやってたRAW最新版! しっかし、スェットロッジで浄化されたばかりだというのに、こんなもん観てていいのか?! セドナに来てからというもの睡眠時間がやけに短くてOKなのにはおどろいた。日本ではいつも睡魔に襲われているくせに、セドナでは睡眠時間が3時間もあればOKだしぃ。これはどういうことだろう?ハイテンション持続しすぎーーー |
| こういう儀式の多くがアメリカ政府によって禁止されているらしい。 まったく別の文化に対して尊敬というものを持てない人たちなんだなぁ・・・ |
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| またスェットロッジには参加してみたい。 インディアンネームもいただきたいなぁ。その日はくるんだろうか・・・・・ |
| できればみんなもこういうことを体験すると 普段は思いもよらないことを感じたりしてとても良いような気がする。 でも、いろんな人が参加しだすと、語りや祈りが始まっても、暑い暑い、水飲もうか云々無駄話するような人が登場する可能性も高くなるかもー って、そんなのはだいたいありえないだろうけど。(実はありえた話。リアルタイムに私は全く感じなかったけど、あとで聞いてビックリ?!あげくのはてに「スウェットロッジがすごくよかった」なーんて吐かれた日には迷惑請うむった人たちははらわた煮えくり返ったことでしょう。やっぱりお前は地雷だったか!直感は正しかった。いろんなステージの人がいるから、こういうのがいてもしょうがないんだろうねぇ。首でもくくってもらいたい。)あーゆー雰囲気の中で勝手な無駄話するような人種がいたらお目にかかりたいものである。あらゆる意味で尊敬の念というのが無い人種なんだろうなぁ。相手の気持ちも考えずに好き勝手なことを平気でいう人なんだろうなぁ。まぁそんなのと同席したとしても、それっきり、2度と会うことはないだろう。(どこからくるのかも不明な)自信に満ち溢れてエラソウな口たたこうが全く魅力は感じない。こういう人種に「ほら お前のことだ!」と直接言っても絶対ピンとこない。こんなのに腹立てるだけもったいないかも。 絶対我が家に呼んだりしないよん〜 って、むこうも私には近づきたくないだろうけど。わはは(これは裏サイト行きに値するなぁ) こういうのは反面教師、人の振り見てなんとやらなのかも。世の中にはいろんな人がいますからねぇ。 |
| たまたま今、John Lennon LegendのDVDを見ながらこのページを作っているが、おっと、Johnの着てるアーミージャケットの左袖のワッペン、丸に星だけだと思ったけどよくよくみたら星のなかにヘッドドレス被ったインディアンの横顔じゃん?! いままで何度見てるかわからないのに初めて気がついたよーーー!なんだかビックリ?! |
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*イネットから写真が送られてきたので追加します〜 ありがとうございます。
20040422